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東大合格生のノートはかならず美しい 太田 あや 文藝春秋 2008-09-25 |
『東大合格生的筆記一定都很美麗』
十分搞笑的一本書
嚴格上來說不算書……………….書設計的也很像筆記
創意是有創意,無聊也可說是無聊,可笑當然可笑
不過昨天在書店拿著看著笑的很爽就是了
因為它居然放在日文區non-fiction的第二位上囧
結果也抓我姐來看 實在是太有趣了
裡面還收錄重現兩個東大生考試當天包包裡有什麼
其中一個女生裡面放了粉紅色的NDSL和桃紅色的iPod
然後一個男生則放了胃藥、一根香蕉(?)和振臂高揮(おおふり)的漫畫(噴茶)
還有一個單元標題是『五十年前也很美麗』(寫五十年前的某東大生的筆記)噴死
雖然我是很佩服筆記能做的很漂亮的人
因為我自己做不來 (應該說我幾乎都不抄囧)
不過我也不會說筆記做的很仔細 可是比做的不仔細的人成績差 很悲慘之類的
反正各人有各人之法開心就好
不過因為這本書之愚蠢開懷、害我差點就敗下手了(被打飛)
關於評價:

卒業生としては、ちょっと違うよと言いたい(笑), 2008/10/30
By | 本のむし (大阪府) – レビューをすべて見る |
タイトルが誇張なのは、分かりきっている。
私の周りなど反例はいくらでも存在する。
だが、そこが本質ではないはずだ。
この本は本来は東大でなくても良いものだ。
ようは、「成績のいい人は頭が整理されている場合が多い」という
事象の標本を集めただけだ。
編集スタイルも新しさを感じる。
本というよりページ数の点からもノートだ。
このノートを参考にすれば、ノートのまとめ方においては参考になろう。
ただ、「ノートを綺麗に書けるようになれば成績が上がる」とか
「ノートを綺麗に書けるようになれば頭が良くなる」という勘違いを
起こしてしまわないかと心配にもなる。
成績を上げるのは、あくまで「書き方」でなく、「思考力」が必要条件だ。
思考力を上げないと何も始まらない。
後輩に免じて評価は敢えて中立で(笑)。

東大合格生のノートが美しい理由, 2008/10/16
By | 至高の豚 (激怒と爆笑の間) – レビューをすべて見る![]() |
企画はユニークで本の装丁も美しい。しかし中身はあまり感心しませんでした。
最初から、最後まで、東大、東大と権威主義マル出しで、かなりうっとおしく感じました。
そもそも、ノートは、効率的に書いて、自分でわかれば、いいわけで、
人が見てきれいだと感じることは、ほとんど意味がないと思います。
また、このような企画で、東大合格生にノートを見せてほしいと言った場合、
ノートがきたない人は、ノートを見せてくれないと思いますよ。
それが「東大合格生のノートが必ず美しい理由」だと思います。
果然這學校給大多數日本人的感覺,包含歷史上的因素,果然都是雖然是舵手,但是過於威權主義,菁英重視主義之類的東西。
雖然的確就是這個樣子。。。糟糕,其實也不能說糟糕,但是回顧帝國歷史,就覺得很糟糕。。。
偏偏還有糟糕人。
雖然我很欣賞真正從這裡出來的幾個文學家和某些人的思想,
而且像是斎藤孝的東西,大部分也都還滿深得我心的,
雖然我覺得他的態度也不是不好,不,應該說身為掌握了大量資源的人而言,有那種以天下為己任的認知或氣概,或是志向,確實是必需的。
不過太過強調自己身處的位置,雖然說,大部分是事實,不過這樣想不招致底層或中層的人的反感,是很難的。
特別是在這個威權解體的時代。。。