34文書

聽寫+翻譯:巴黎街頭藝人

未經同意請勿轉載!否則聖媽判你死刑!

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Track 2 マリアと弥勒
瑪莉亞與彌勒

「マリア祭?」
「瑪莉亞祭?」
「ええ。乃梨子さん、リリアンの行事にはあまり詳しくないでしょう」
「是啊。妳應該不怎麼了解莉莉安的活動對吧?」
「あまりどころか、全然」
「不是不怎麼了解…我從沒聽過。」
「私決心いたしましたの。乃梨子さんがこの学園になれるまでのお手伝いをさせていただこうって」
「我之前就決定了,要帶妳熟悉學校的環境。」
「えっ?あ…結構……あ!ちょっと!」
「咦?呃…不用了……啊!妳幹嘛啦!」
「ご本なんか読んでいらっしゃらないで、瞳子の話をお聞きになって。」
「別讀什麼書了,聽我說嘛!」
「はい、じゃ、どうぞ、ご解説なさって」
「是是,那就請便吧,要說明就說吧。」
「…そんな迷惑そうな顔なさっちゃ嫌」
「妳為何要擺出那副嫌我煩的臉。」
「瞳子…」
「瞳子…」
「乃梨子さんのことを思っているのに…」
「人家我可是為妳找想才…」
「別に思って思わなくても…」
「到不用妳操這個心…」
(泣き出すふりしはじめた……OTL)
「えっ!まっまって、なんで泣くの? ちょ、ちょっと、外に出よう。」
「咦!等、等一下!妳幹嘛哭啊? 等、等等,我們出教室吧。」

「どうしてこんなことくらいで…?」
(怎麼才為這點小事就要哭…?)
(でも、ちょっと羨ましい。感情のままに泣いたり笑ったりできるのは、他人の目など気にしていない証拠だもん。 私はどれくらい泣いてないだろう)
(不過也有點讓人羨慕呢。像這樣順從情感想哭就哭想笑就笑,就是她絲毫不在意他人目光的證明。我有多久沒哭過了呢…)
「泣かせちゃってごめんなさいね」
「我不是故意要惹妳哭的,對不起。」
「うんん、瞳子のほうこそ…」
「沒這回事,人家才是…」
「マリア祭のこと、教えてくれる?」
「妳願意跟我說說瑪莉亞祭的事嗎?」
「ええ! でね、マリア祭はね…」
「好哇! 然後勒,瑪莉亞祭呢…」
(今泣いていたのに…)
(她剛剛不是才在哭嗎…囧)
「五月の半ばに行われるリリアン独自のお祭りなの……」
「是在五月中舉行,是莉莉安特有的祭典……」
(本当、ここの人たちってご節介、対抗策としての特書も効き目なし、悪意がないっていうのは一番困るだよね)
(這裡的人還真是麻煩哪,平常拿來抵抗別人的招數也對她們沒效,她們沒有惡意這點,反倒最讓人頭疼哪。)
「もう!聞いていらっしゃる?」
「真是的!妳有在聽嗎?」
「あっ、ああ〜ごめん」
「啊!喔〜抱歉。」
「あと、高等部の一年生にはミサ終了後、お楽しみが…生徒会のお姉様たちが、歓迎の式を開いて下されます」
「還有,等高中部一年級新生的彌撒結束後,還有驚喜…那就是學生會的姊姊大人們,會舉行歡迎會。」
「歓迎の式?」
「歡迎會?」
「新しい妹たちとして、山百合会が、私たちを迎えくださるのですわ。」
「也就是代表山百合會將迎接我們這些即將成為妹妹的新生喔。」
「山百合会?」
「山百合會?」
「乃梨子さんったら、お忘れになったの? 高等部の生徒会の名称でしょ?」
「真是的,妳忘記了嗎? 山百合會是高中部學生會的名稱啦!」
(そんなこと聞いたような気が…興味もないし、右から左だけど、にしたって、ミサ以外そんな行事もあるなんて、もううんざり。)
(我怎麼不記得我有聽過這回事…再說我也沒興趣,聽了也是左耳進右耳出。再說,竟然還有彌撒以外的活動,真是煩死人了。)
「あは、噂をすれば、ほら、中庭に。あの方たちが山百合会の主要メンーバーです。前から順に、ロサ・キネンシス、ロサ・フエティダ、そしてロサ・ギガンティア」
「哎呀!說曹操曹操到,快看中庭。她們就是山百合會的主要成員。從前面算起,分別是紅薔薇大人、黃薔薇大人還有白薔薇大人。」
「ロサ……?」
「紅……?」
「ロサ・キネンシス、ロサ・フエティダ、ロサ・ギガンティア。高等部に伝統的に伝わる生徒会幹部の愛称ですわ。」
「紅薔薇大人、黃薔薇大人、白薔薇大人。是高中部承襲已久的,學生會幹部們的愛稱喔。」
「はあ……あっ!」
「喔~……啊!」
「休み時間を惜しんでお仕事なんて、素晴らしいわ。さすがお姉様方。」
「連午休時間也不放過拿來辦公,真是太厲害了。不愧是姊姊大人們。」
(私の視線は、一人の生徒だけに注がれていた。瞳子がロサ・ギガンティアと呼んだその人こそ、桜のし下に立っていた、マリア様だったのだから)
(我的視線,只追著裡面其中一人,就是瞳子喚做白薔薇大人的那位學姊身上。因為她正是,那時佇立於櫻花樹下的,聖母瑪莉亞。)

「集王07番と……あ!これだ!」(これは京王バスと集英社を混ぜてネタにしたかなXDDD)
「集王07線和……啊!就是這台!」
「小寓寺中央行きへ、まもなく発車します」
「往小寓寺中央行駛的公車,即將發車。」
(いよいよだ、幽快の弥勒に会えるんだ!)
(終於就快能和幽快的彌勒見到面了!)
「あ!」
「啊!」
(今の着物の人、まさか…)
「(剛才那穿和服的人,該不會是…)
「お客さん、どうするんですか? もう発車しますよ」
「客人您要上車嗎?已經要發車囉。」
「えっ?ああ、はい。乗ります」
「咦?喔…嗯,我要搭。」
(もしかしたら、桜の下の…いない…そうだよね。こんな場所にあの人に会えるなんて、そんな偶然あるわけないもの)
(該不會是櫻花樹下的……不在?……也是呴。怎麼可能會巧到剛好在這種地方碰上面呢。)

「二条様、こちらの本堂でお待ちください。まもなく住職が参りますので」
「二條小姐,請到本堂裡稍後,住持一下就來。」
「はい、ありがとうございます」
「好,謝謝您。」
(お膳立てしてくれたTAKUYA君、感謝!……普通にお寺の中ってなかなか見られないんだよね……阿弥陀如来だ…すごい…なんで厳かなんだろう…)
事先幫我連絡好的TAKUYA,實在是太感激你了!……平常可是不大能參觀寺院內部的呢……是阿彌陀佛如來!…太讚了…多麼莊嚴啊……)
「気に入りましたか?」
「妳喜歡嗎?」
「っ!」
「!?」
「二条乃梨子さん…でしょうかな」
「妳是…二條乃梨子小姐對吧?」
「っ、はい!」
「是的!」
「そうですか…あなたが……はは、いや、失礼、志村さんからご婦人とは聞いていたが、これほどお若い方とは存じませんでしたから…お見受けしたところ、大学のお友達でもなさそうですが」
「原來如此…就是妳啊……哈哈,啊,沒什麼,只是我從志村先生那裡聽說您是位女性,卻沒想到竟會是如此年輕的小姐呢……,我看妳也不像是他大學的朋友之類的呢。」
「恐れ入ります、志村TAKAYAさんとは、趣味仲間なんです」
「不敢當,我和志村TAKAYA先生只是興趣上的朋友。」

「ああ…そう… 弥勒をご覧にいらっしゃったんでしたな? あれはここではなく、自宅のほうにあるんです。どうぞ、ついていらっしゃい」
「喔…對呴…妳是來看彌勒的對吧? 彌勒不在這裡,而在我家裡。請您一起進來吧。」
「あの…本当に幽快の作なんですか」
「那個…那真的是幽快的作品嗎?」
「そういう風に伝わっていますが、それは大して重要なことではないでしょう」
「世間是如此流傳的,但是那並非什麼重要的事情吧。」
「重要…ではない…ですか?」
「那…不重要…嗎?」
「それは人によってでしょうな、学者や鑑定家にとっては、誰か彫ったのが重要です。でも、あなたはただ観るだけにいらっしゃったんでしょう。」
「這自然是因人而異囉,是誰所雕的對學者和鑑定學家而言當然重要。但是妳只不過是來欣賞它的對吧?」
「はい」
「是的」
「誰かに作られたにしろ、いいものはいい、反対に、有名な仏師が彫ったとしても、魂の入っていない仏像もあるんですよ」
「不管是誰做的,好東西就是好東西,相反地,有時名家所雕的佛像,無法予人感動的亦不在話下喔。」
「……」
「……」
「お解りかな?」
「您懂我的意思嗎?」
「はい。仏像を見る時は、余計なことを考えなくてもいい、そういうことですね」
「我想您應該是指,在觀賞佛像時,別去想那些多餘的事吧。」
「その通り」
「沒錯。」
「いらっしゃいませ。どうぞゆっくりしていてください。」
「歡迎,就當在自己家一樣就行了。」
「ありがとうございます」
「謝謝。」
「そういえば…志摩子はどうした?」
「對了…志摩子人呢?」
「駅前までお遣いいらっしゃいましたが…先程、お戻りになりました」
「剛才她去車站那邊辦點事……不久前已經回到家了。」
「じゃ…よんでくれ。私は経をあげにいかないといけないからな。若い娘同士のほうが話が弾むだろう」
「那叫她過來。我今天要去誦一場經才行。反正年輕女孩子之間也比較有話聊吧…」
「あの…」
「那個…」
「お父様、彌勒像をお持ちしました」
「父親大人,我帶彌勒像來了。」

「志摩子です」
「我叫志摩子」
「あ、乃梨子です。本日はお忙しいところを……あ!?」
「啊、我是乃梨子。百忙之中叨擾真是……啊!?」
「え?っ!…」
「咦!?」
「なんだ? 知り合いなのか?」
「怎麼了?妳們認識嗎?」
(桜の下の……)
(櫻花樹下的……)
回想:「ごきげんよう」「貴安」
(…マリア様!)←我要被這段笑死了
「…聖母瑪莉亞!)
「じゃ…後は若い人だけで、志摩子、頼んだよ」
「那接下來就讓妳們這些年輕人自己說去了,志摩子,拜託妳嚕」
「はい、お父様」
「是,父親大人」
(どうしよう…こんな時、なんといったら…下手なこと言ったらこの後気まずいし……そういえば、お見合でこんなシーンがあったっけ……じゃなくて…)
「怎麼辦……這種時候該說什麼才好…要是一個差錯氣氛就會變僵了……話說回來,我記得相親也常有這種常面?…我在說什麼鬼東西…)
「えーと」
「那個…」
「幽快の弥勒菩薩は小寓寺ゆかりのものではなくて、代々我が家に受け継がれてきたものなのです」
「幽快的彌勒菩薩像並非小寓寺的藏品,而是我們自家代代相傳的。」
「はい」
「嗯。」
(間違いないような…着物姿で制服の時の雰囲気と違うけど、確かに、桜の下に言葉を交わしたマリア様だ)
(看來沒錯……雖然她穿和服與穿制服時的氣質不同,但她的確是,曾和我在櫻花樹下交談的聖母瑪莉亞。)
「ですから、その存在もほとんど知られておりませんし、ご紹介がなければ、なかなかお見せすることもございません。 どうぞ」
「所以,多數人並不曉得這尊佛像的存在。如果不是介紹而來的,一般是不對外的展示的。請觀賞。」
「っはい! これが…」
「好的! 這就是……」
(幽快の弥勒像…そんなに大きくはない。全体的に荒削りだけど、古くなった木独特の乾いた深い色と顔の表情が相まって、なんで優しいんだろう。心が洗われるみたい…)
(幽快的彌勒像…它並沒有很大,雖然整體上是粗削的,但古木獨特的乾澀深沈的顏色,和佛像的表情相輔相成,是多麼地溫柔優美啊。像是能洗滌心靈似地……)
注:荒削可指未成品,在日本佛雕術語上,並可指只用一只粗削刀,從原木直接粗略雕刻雛形,未作細部雕刻加工的佛像。
「住職さんが言ったことが分る気がする…」
「我覺得我理解住持所說的意含了…」
「え?」
「咦?」
「例え、これを彫ったのが誰であろうと、きっと感動したと思います」
「例如這尊佛像,無論是誰雕刻的,我一定還是會像現在一樣,為它所感動的。」
「そう…それはきっと、あなたの心が純粋な証拠よ。 あなたに見ていただいて、よかったわ」
「這樣啊…我想這一定是你心靈純潔的證據喔! 能給妳觀賞這尊佛像,真是太好了。」

「今日はありがとうございました。お邪魔しました。」
「今天十分感謝你們,我也該離開了。」
「バス停まで送ってきます」
「我送她到公車站。」
「はい」
「好的。」
「あっ、お気遣いなく」
「啊、不用勞煩了」
「でも、着た時とは違うバス停だから……」
「但公車站,和妳過來時的是不一樣的……」
「じゃ…お願いします」
「那…就不好意思麻煩妳了。」
(表札、藤堂っていうのか…苗字……なにか言わな
くちゃ……でも……なんていったら…どこまでも続く苔むした塀、竹林から立ち込める緑の匂い、時を重ねた道と二人を包む静寂は、決して不快なものではない
はずなのに、何故だろう……どこか満ち足りない、二人で桜の木を見上げていたのようには……)
(門牌,原來她姓……藤堂啊……不說點什麼不行……可…又該說什麼呢……。連綿無盡的,生苔的牆垣,竹林飄來的翠綠香氣,歷史悠久的鋪道,以及包圍著我們的寂靜,這些決不是會使我感到不快的的……卻不知為何……似乎有什麼不對勁,無法像那時一起眺望櫻花樹時那般………)

「何も聞かないのね…」
「妳什麼都不問呢…」
「え?」
「咦?」
「私がお寺の娘で、それなのに、カトリックのリリアンに通っているという不純について…」
「針對我是寺院住持的女兒,卻在天主教學校上學,這種不純的行為…」
「あの…でも…私もリリアンにも通っているのに、仏像を見に来たわけで、っ…その…」
「那個…不過我也是在莉莉安上學,卻還來看佛像啊……這有什麼……」
「乃梨子さんは……小学校の時に、何になりたかったのかしら?」
「乃梨子同學妳……在念國小時,想過未來要做什麼嗎?」
「何って?職業のことですか?」
「做什麼?是指職業嗎?」
「ええ」
「嗯。」
「仏師…」
「雕佛師…」
「ふふ…それは珍しいわね」
「呵呵…這還真是稀奇呢…。」
「はい、そんなことを言っているのは、私ぐらいなもので、他には誰も……」
「是啊,會想當法師的就我這麼一個,所以我沒怎麼對別人說……」
「私はね……シスターになりたかったの。本当に小さい頃から……」
「我則是……想當修女的呢。從很小的時候到現在都是……」
「シ、シスター?」
「修、修女?」
「笑ってもいいわよ」
「妳笑我也沒關係喔。」
「反動かしらね、お寺の娘がシスターなんて……小さい頃は無邪気だったわ…でも、だんだん物心がついてくるでしょう? そうすると、その将来の夢は、言ってはいけないことのように思えてきてね。」
「這或許是種反抗吧,寺院人家的女兒竟然想當修女……小時候真是天真呢……但人終究會漸漸懂事的對吧,因此將來的夢想,也漸漸變得是不可言談的了。」
「でも…家がお寺だからって……」
「但是就算家裡是寺院……」
「信仰って、心の確認関わるだから、結構複雑なものよ。特に、うちなんて古い寺だし」
「可信仰是和內心的堅定程度息息相關的,還挺複雜的呢。再說我家又是有歷史的寺院。」
「『隠れキリシタン』……」
「『隱切支丹』……」
「え?」
「咦?」
「ああ、す、すみません、つい私……」
「啊、對、對不起,我又……」
「ふふ、いいえ、言えて妙だわ」
「呵呵,不會啦,妳說得妙呢。」
「すみません……」
「不好意思……」
「でも…ダメね…抑えれば抑えるだけ、カトリックへの憧れが募ってきたわ。それで、小学校六年生の時、ついに父に言ったの。」
「可是果然不行哪…越是壓抑,我對天主教越是憧憬。所以小六時我終於和父親說了。」
「何って?」
「說什麼?」
「十二になったら修道院に入るから、勘当して欲しい」
「說我一滿十二歲就要進修道院,希望能斷絕父女關係。」
「ええ!?」
「啥!?」
「はは、そんなに変?」
「哈哈,真有這麼奇怪嗎?」
「い、いいえ、そんな。」
「啊、不、沒這回事。」
「父はこう言ったわ……お前はまだ宗教の何たるかを知らない、カトリックの学校に入って、そこでちゃんと勉強をしてから決めるべきだって」
「結果父親這樣對我說了:『妳根本還不了解宗教到底是怎麼一回事,先去讀天主學校,在那裡好好學習之後再決定才是。』」
「それでリリアンに?」
「所以才來讀莉莉安嗎?」
「ええ…でも、父の言う通りと思うの、説得されるような決心は受け入れる側にも失礼だわ。反対されても貫き通せるほど情熱が、自ら親を捨てるだけの強さが、私にはなかった。ただそれだけのこと。」
「是啊…但我想父親說得有理。要是我拿這種會被人說服的決心,去面對一心向天主的人們就太失禮了。我既缺乏那種即使被反對也能貫徹到底的熱情,也沒有能夠拋棄父母的堅強。只是這樣。」
(そうじゃない。この人はただ、すごく真面目で孝行者なだけなんだ。親に迷惑をかからないよう気遣って、それはきっと、志摩子さんの優しさ。)
「卒業してしまった先輩に一人、このことを知ってる人はいたけれど、今は、もう居ないわ。リリアンの生徒では、あなただけ。」
(不是這樣。那只是因為妳是十分認真,又孝順的人罷了。小心不讓自己造成父母的困擾,這份心意,就是志摩子同學的溫柔。)
「隠しているんですか?」
「所以妳一直都在隱瞞嗎?」
「…そう。父との約束でね、学校でも外でも、私が小寓寺の住職の娘で、カトリック教の学校に行っていることは、隠すって。 大きなお寺だから、檀家に知られると、厄介なこともあるのでしょうね」
「…對。這是我和父親的約定。在學校和其他地方,都不能讓別人知道小寓寺住持的女兒,在天主學校上學這件事。畢竟我家是有一定規模的寺院,要是讓信徒知道這件事,也會挺麻煩的吧。」
注:檀家嚴格來說,和一般信徒有所差別,檀家是成為特定寺院的信徒,對該寺做長期經濟援助,同時也享有辦葬禮、法事的權益。
「そんな…」
「怎麼這樣…」
「これも偽証ということになるわね。でも、私は自分の信仰も大事だけれど、父のことも大好きだから…」
「這也是我的虛偽的證據吧。但是,雖然我重視自己的信仰,卻也敬愛我的父親…」
「志摩子さん…」
「志摩子…」
「なんだかすっきりしたわ。 罪を告白して、許しを得ようとしてるみたいで…」
「說出來好多了。 說這些就像告解自身的罪業,尋求原諒一樣…」
「でも……私なんかに」
「但是……跟我這種人講好嗎?」
「聞いてもらえただけで、いいの。あなたに、何かを求めているわけではないから、聞いてくれてありがとう」
「只要願意聽我說就足夠了,畢竟我本來就不是為了向妳祈求些什麼。謝謝妳聽我這番話。 」
「いいえ。」←ショック
「不會。」

「それじゃ」
「再見。」
「あ!あの、志摩子さんは…どうするつもりなんですか?」
「啊!那個…妳……究竟是有什麼打算呢?」
「え?」
「咦?」
「もしかして、学校をやめるつもりじゃないですよね。私に知られたから…」
「妳該不會是想離開學校吧?因為被我知道……」
「乗って」
「快上車吧。」
「私!言いませんから!」
「我!不會說出去的!」
「え…?」
「咦…?」
「志摩子さん、私を巻き込みたくないから、黙っていってって言えないでしょう? でも、私だって、志摩子さんほど深刻じゃないけど、既にマリア様を欺いているから、一つも二つも同じのことだから……志摩子さん!」
「妳一定是不想把我捲進來,所以才說不出要我保密這種話對吧? 但是,雖然沒妳的問題嚴重,我自己也是,早就在欺瞞聖母瑪莉亞了。多一個祕密也是一樣,所以我是不會說出去的……志摩子學姊!」

小さくなっていく着物姿のその手が、大きく振られている。気持ちは伝わったのだと信じられた、私はなんだか分ったような気がした。志摩子さんはあの木に自分を重ねていたんだ。たくさんの銀杏に立つ、たった一本の桜に……そして、きっと私も………
「漸行漸遠的,那身穿和服的人,大大地向我揮著手。我想這一定表示我的心意,已經確實傳達給她了ーー我有這種感覺。志摩子學姊她其實是把自己投射在那棵櫻花樹上了。投射在那棵,為成群銀杏所包圍,行單孤影的櫻花樹上……然後我一定也是這樣………

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如有疏漏請多多指教以供參考與改正。謝謝。

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後記:
這是一個關於自戀狂的志摩子,與喜歡自戀狂兼自戀狂的怪人乃梨子之間的相親故事,請各位小心。
因作業時間短(不想花太多時間在這些東西上面了),
所以聽寫部份如有疏漏、錯誤,請多多包含與指證,至於翻譯應該影響不大。還請多包含。

2007 年 12 月 20 日 木曜日 23時30分頃。

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